ジョイビジョン奈良・Opt Matsumotoは、視機能検査・視覚認知検査・感覚統合の知見をもとに、“本当に必要な眼鏡”を提案する専門店です。

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Marshall B. Ketchum University-TOC Executive Certificate Program修了
米国ケッチャム大学・TOC上級通信講座 修了
国家検定資格.1級.眼鏡作製技能士

ハーゼ理論によるドイツ式両眼視機能検査とは?
理想的な眼鏡作成の条件として、両眼視機能検査は大変重要な役割を持ちます。
本物のドイツ式とは?── 名ばかりの「ドイツ式」との決定的な違い
ドイツ式両眼視機能検査の本質
ドイツ式両眼視機能検査(ハーゼ理論)は、視力だけでは測れない「見え方の質」を精密に分析し、両眼視機能を最適化する検査手法 です。
私たちが「見えている」と感じる世界は、単に視力の数値だけで成り立つものではなく、両眼の協調・固視の安定性・融像力・立体感の精度 など、複雑な視機能のバランスの上に成り立っています。
これらが適切に機能していなければ、「視力は良いのに見えにくい」「長時間の作業がつらい」「遠近感がつかみにくい」 など、さまざまな困りごとが生じます。
ドイツ式両眼視機能検査は、「本来の見え方」を取り戻すための高度な技術と理論に基づいたメソッド です。
広がる「ドイツ式」の誤解── 名前だけが独り歩きする現状
近年、「ドイツ式両眼視機能検査」を掲げる店舗が増えています。しかし、それらの中には 「ポラテスト(偏光視標)」を使うこと=ドイツ式 という誤った認識で検査を行っているケースが少なくありません。
本来のハーゼ理論では、
✔ 固視ズレ(FDⅠ・FDⅡ)の詳細な分析
✔ 両眼視のバランスと補正方法の適切な選択
✔ プリズム補正の適用可否の正確な判断
といった、極めて精密な評価が求められます。
一方で、名ばかりの「ドイツ式」では、
✔ 偏光視標を使用するだけで、理論に基づいた詳細な分析が行われない
✔ 固視ズレやプリズム補正の適用を深く考察せず、画一的な調整にとどまる
✔ 検査時間が短く、本来必要なプロセスが省略されている
といった実態が見受けられます。
これは、適切な知識と技術なしにドイツ式を導入した結果、消費者に誤った補正が提供されている状況 です。
当然ながら、このような環境では 「ドイツ式を受けたのに違和感がある」「むしろ目が疲れやすくなった」 という問題が生じることもあります。
視機能補正における「本物の価値」とは?
本物のドイツ式両眼視機能検査を提供するには、単に検査機器を揃えるだけでは不十分です。
✔ ハーゼ理論の正しい理解と運用
✔ 両眼視機能の詳細な分析と補正技術
✔ 装用者一人ひとりに最適化された補正設計
これらが適切に実施されることで、はじめて 「視力が良いのに見えにくい」「長時間の作業がつらい」 という困りごとを根本から解決できます。
当店では、ドイツ式両眼視機能検査を 本来の理論に基づいて運用し、装用者の視機能を最適化するための精密なアプローチ を提供しています。
見え方に違和感を感じている方、長年メガネが合わないと悩んでいる方こそ、「本物のドイツ式」 を体験していただきたいと考えています。
「ドイツ式」という言葉だけではなく、提供される「内容」に目を向ける
視機能の補正は、装用者の生活の質に直結する重要な要素です。
だからこそ、「ドイツ式」という言葉だけに惑わされず、本当に必要な検査が行われているのかを見極めることが重要 です。
当店では、ハーゼ理論に基づいた 「本物のドイツ式両眼視機能検査」 を提供し、装用者が本来持つ 正確な立体感・距離感・遠近感を引き出す視機能補正 を追求しています。
どこに行っても「メガネが合わない」と感じる方にこそ、本物の視機能補正を体験していただきたいと考えています。
「物が二重に見えます。助けてください」
ー「ダブって見える」の本当の原因とは?ー

「物が二重に見える」── これは酔っ払った人を揶揄する表現としても使われますが、実際にこの症状を抱えている人にとっては、決して冗談では済まされません。
「ものがダブって見える」 という状態にはさまざまな原因がありますが、脳疾患などの医学的な問題が除外された場合、多くは「両眼視機能の問題」によるもの です。
「二重に見える」=「眼のチームワークが乱れている」
本来、両眼は協調して動き、それぞれの眼が捉えた映像を脳が統合することで、単一のクリアな視界を作り出します。
しかし、この協調バランスが崩れると、映像が正しく統合されず、物が二重に見える(複視) という症状が発生します。
二重に見える原因は「両眼視機能の崩れ」
二重視(複視)の原因の多くは、両眼の視機能に関連しています。代表的なものとして、以下のような問題が考えられます。
✅ 斜位・斜視の影響
→ 眼が微妙にズレている(外斜位・内斜位・上下斜位など)ことで、映像が正しく統合できない
✅ 輻輳不全・開散不全
→ 近くを見るときに目を寄せる力(輻輳)が足りない / 遠くを見るときに目を開く力(開散)が不足している
✅ 調節異常と眼位のバランス不全
→ 近くを見る際のピント調節と眼の位置調整がうまくいかず、視界が二重になる
✅ 固視ズレ(FDⅠ・FDⅡ)
→ 両眼の焦点が微妙にズレた状態で固定され、物の位置がダブって見える
✅ プリズム補正不足
→ 視機能補正が適切に行われず、両眼のチームワークが乱れている
二重視(複視)は「メガネ」で解決できることがほとんど
両眼視機能の問題が原因で二重視が生じている場合、適切な視機能検査とメガネ補正で解決できることがほとんどです。
当店では、ドイツ式両眼視機能検査(ハーゼ理論)と米国式21項目検査を組み合わせた精密な評価 を行い、両眼の協調バランスを最適化することで、二重に見える問題を根本的に解決 します。
「メガネを作ったのに、二重に見える」
「どこに行っても解決しなかった」
そんな方にこそ、本物の視機能補正 を体験していただきたいと考えています。

なぜ人間の目は二つあるのか?── 両眼視がもたらす立体感とその障害
人間の目が二つある理由を考えたことはありますか?
その答えはシンプルです。両眼を組み合わせて使うことで、私たちは物を立体的に捉え、奥行きや距離を正確に認識できるから です。
しかし、この立体視を正しく機能させるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。
立体視を成立させる3つの条件
1. 両眼が視対象に適切に調節されること
→ 近くも遠くもスムーズにピント調整できる状態
2. 視対象が網膜の中心窩に正確に投影されること
→ 目のズレがない、もしくは補正できる状態
3. 脳が両眼の情報を統合し、単一の立体イメージを作り出せること
→ 片眼では得られない「奥行き感・距離感・空間認識」を獲得
しかし、これらの条件を完璧に満たしている人はほとんどいません。
実際、多くの人の視覚は理想状態からズレており、気づかぬうちに眼球を支える筋肉に負担をかけています。
斜位は必ずしも悪いものではないが…
両眼の視線が完全に一致していない状態を**「斜位」** といいます。
ほとんどの人には程度の差こそあれ斜位がありますが、それ自体が問題とは限りません。
適切な補正力(融像力)がある人は、斜位があっても快適に両眼視を維持できます。
問題なのは、斜位の量や質のバランスが崩れ、無意識のうちに過剰な負担がかかっているケースです。
この状態では、本人が気づかぬまま、視覚にかかる負担が身体全体の不調につながる可能性があります。
両眼視機能不良による負担──「見え方のストレス」が全身に及ぼす影響
両眼視のズレを補正するため、外眼筋が常に無理な力をかけて視線を調整し続ける 状態になると、以下のような症状が生じることがあります。
✔ 目の疲れ・眼精疲労
✔ 頭痛・偏頭痛
✔ 涙目・ドライアイ
✔ 集中力低下・注意散漫
✔ 光過敏(まぶしさがつらい)
✔ 距離感のズレ・奥行き感の欠如
✔ 乗り物酔い・車酔いしやすい
✔ スポーツ時のパフォーマンス低下(球技・ゴルフ・運転など)
✔ 駐車時の距離感のズレ(ぶつけやすい)
例えば、以下のような経験はありませんか?
• 本を読んでいると、行や文字がダブって見える
• 小さな文字がぼやける
• 車や電車の中で読書すると気分が悪くなる
• テニス・野球・ゴルフ・バドミントン・サッカーなどの球技が苦手
• 駐車時に距離感を誤りやすい
これらの問題は、もしかすると**「眼鏡では解決できない」と思い込んでいたかもしれません。**
しかし、実際には、適切な両眼視機能検査と眼鏡補正によって解決できることがほとんど です。
「視力」だけではなく、「視機能」の補正を── 本当に必要なアプローチ
量販店や一般的な眼科では、視力の評価のみで眼鏡を作成することが多く、両眼視機能の評価が抜け落ちている のが現実です。
その結果、「メガネをかけても疲れる」「見えているのに、なぜか快適じゃない」といった状態のまま放置されてしまいます。
当店では、ドイツ式両眼視機能検査(ハーゼ理論)と米国21項目検査を組み合わせた高度な視機能分析を実施 し、両眼の協調バランスを最適化します。
「視力が良ければ問題ない」ではなく、「快適に見えるかどうか」が重要 です。
正しい検査と補正が、あなたの「本来の見え方」を取り戻す鍵になります。

早い段階で両眼視機能を詳細に把握することのメリット
当店には、25年以上にわたり視機能の管理を任せていただいているお客様がいます。
開業以来15年以上のお付き合いとなる方々も多く、視機能の経年変化を追跡しながら、最適な補正を継続的に提供する ことができています。
これらのお客様に共通する最大のメリットは、「視力の変化」ではなく、「視機能の変化」を詳細に把握し、それに基づいた適切な補正ができること です。
単なる視力測定ではなく、視機能の推移を把握する意義
一般的な視力測定では、「1.0が見えるかどうか」といった単純な基準で視力の変化を追います。
しかし、実際の「見え方」は、以下のような多層的な要素によって支えられています。
✔ 斜位量の変化(眼のズレの程度)
✔ 輻輳(内寄せ)・開散(外寄せ)の柔軟性
✔ 調節力(ピント合わせ能力)の維持・低下
✔ 遠近の視機能バランスの変化
これらを「1年・5年・10年単位で比較し、どのように推移しているのか」を把握することで、
視機能の課題を可視化し、より戦略的なメガネ補正を行うことが可能になります。
「困り感」は突然ではなく、必ず背景がある
初めてご来店されるお客様の多くは、「突然見え方が悪くなった」と感じています。
しかし、視機能の崩れは徐々に進行しており、「困り感」が顕在化する前に兆候があったケースがほとんどです。
例えば、老眼の進行とともに、近方視の際に文字が二重に見え始める現象は、
「輻輳システムの破綻」による典型的なケース です。
これを「突然の変化」と捉えるのか、
「自分の見え方の特性を知り、事前に対策を打っておく」 かで、視生活の質は大きく変わります。
視機能の把握は、現状の改善だけでなく、未来のリスク対策にもなる
正しいメガネ補正とは、「現在の困り感を解消する」だけでなく、将来起こりうる視機能の変化を予測し、事前に最適な対策を打つこと です。
✔ 今の見え方を快適にする補正
✔ 将来の視機能低下に備えた「予防的補正」
この両方を考慮することで、視生活の質を最大限に向上させることができます。
単なる「度数調整」ではない、視機能を理解したメガネ作成を
多くの量販店や一般的な眼科では、以下のような単純な処方が行われています。
✖ 「近視は少し強めにしましょう」
✖ 「乱視は疲れるから弱めますね」
✖ 「見えすぎると良くないので、度数を弱めます」
これらは、視機能の本質を無視した「場当たり的な調整」にすぎません。
本来のメガネ作成とは、単に「視力を出す」だけでなく、
「両眼視機能・視知覚・感覚処理を踏まえた、最適な視覚環境を構築する」 ことにあります。
当店では、高度な視機能分析と長期的なデータ管理に基づき、一人ひとりに最適な「視機能戦略」を提供します。
「ただのメガネ」ではなく、「本当にあなたの見え方を改善するメガネ」を求める方へ── それが私たちの提供する視覚補正です。